2007年12月17日

12/17 Marksman

 弾抜け、安全点検!

 最近、国内で銃による悲しい事件が起きています。
 犠牲となられた方に、哀悼の意を表したいと思います。

 それにしても、自分の意思で銃が撃てる環境にあるなんて・・・。
 私は防大にいましたが、そんな事は到底出来ませんでした。

 先ず、手元に銃がありません。
 収められた武器庫は厳重管理、理由無く開ける事が出来ません。
 無理に開ければ、警報が鳴ります。

 そしてここが肝心。
 弾がありません。
 校内で実弾射撃訓練は、滅多に行われませんし・・・。
 空砲ですら、目にする機会はありません。

 射撃訓練時も大変です。
 射撃場に入ったら、装填するまで薬室が見えるようにスライドを引いて、遊底を固定しておきます。
 射撃後はまた、薬室を空けておきます。

 冒頭の言葉は、その号令です。

 そして射撃場を出る時。
 薬莢を含めて、弾の持ち出しがないか確認(ポケットを服の外から探られる、簡単な身体検査)。
 薬莢1個ないだけでも大騒ぎです。

 ちなみに、普段。
 弾が入っていないとわかっていても、安全装置を必ずかけます。
 ミリタリー・銃関連雑誌の記事などで、コスプレをしている方の銃に安全装置がかかっていない場合がよくあります。
 私などは違和感を感じます。

 手入れで分解する時。
 弾が入っていなくても安全装置をかけていることを確認。
 薬室の中を確認して、撃鉄を落とす。
 それから分解です。

 ・・・暴発、あるいは乱射された銃は、こんなチェックを受けていないのでしょう。
 その主もまた然り。

 普段、銃の無い生活が当たり前だから、意識が低いのでしょうか?
 それとも・・・。

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ありがとうございます。
posted by akannon at 22:34| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 時事も含めて社会派っぽく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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12/17 突然、「5番」
Excerpt:  変なことを思いつきました。それは、色々な「5番」を聴く事。
Weblog: ぶぎっちょ軍曹の音楽(おんらく)記
Tracked: 2008-01-01 01:51
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