2007年11月25日

11/25-2 続・芸術家との対話―笠間・其之弐―

 新鮮でした。

 先程笠間の続きです。

 かつて北大路魯山人という芸術家がいらしたそうですね。
 私はよく存じ上げませんが・・・。

 笠間には、彼が生前暮らした家があります。
 北鎌倉から移設されたそうです。

 その名は「春風萬里荘」
 日動美術館の分館です。

shunpubanrisou.jpg
PC地図
 その方を存じ上げなくても、いかに雅なものをお持ちだったか、窺えます。
 素晴らしいですね。

 そういえば日動美術館の日本・アメリカ館。
 1階の特別展示室では「古陶磁に探る 魯山人の宇宙」が催されていました。
 その中にあった、彼の語録から。

「途方もない考えがなくては、途方もない結果はない。」

 大きな事を成し遂げるためには、大きな考えを持っていなくていけないという事でしょうか。

 鋭い洞察力が窺えるのはこちら。

「西洋人や中国人が十の物をもって表現するところを日本人は一で表現しようとする。その思い切った省略の中に無限の美を味わおうとするのだ。」

 逆に考えて、西洋の物は十で表現しなければならないわけですよね。
 確かに、西洋の音楽を演奏していると思い当たる節があります。

 この方に興味がわいてきました。

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ありがとうございます。
posted by akannon at 23:58| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 茨城に浮上! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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11/25 「ダフニスとクロエ」違い
Excerpt:  こちらで、笠間の日動美術館に行ってシャガールの「ダフニスとクロエ」を観てきたことは書きました。そこで、「ダフニスとクロエ」といえばこちらかな、と。
Weblog: ぶぎっちょ軍曹の音楽(おんらく)記
Tracked: 2007-12-20 23:19
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