2006年08月16日

08/16 シャガールの館―宇都宮美術館―

 よくやったぞ、地元!

 今日は水戸に戻る前に、宇都宮美術館に行ってきました。
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 新収蔵のシャガールを見たかったんです。
 実は私、シャガール好きなのです。
 その割りに「屋根の上のバイオリン弾き」見たことも読んだこともないですが。

 それはおいといて。
「青い恋人たち」は妻ベラを失った悲しみが表れているといいます。
 シャガールは美しい青を用いることで有名ですが、この絵や「彼女をめぐりて」もその青が生きています。

 青が有名といえど、シャガールの絵はとてもカラフルです。
 その比率や使い方によっても、一枚一枚表情が違っているのがいいですよね。
 この作品などは、他の色を抑えることで、彼の悲しみが伝わってきているのではないでしょうか。

 でも、きれいだ・・・。

 一方、「緑、赤、青の恋人たち」はシャガールの様々な要素が凝縮されています。
 恋人たち、花、ヴァイオリン弾き・・・。
 今まで彼が見てきたものを全て、私たちに渡してくれているかのごとく。

 幸せ、感じます。

 最近、シャガールといえばNHKの「新日曜美術館」でも取り上げられた、青森県立美術館に収蔵されたバレエ「アレコ」の背景画3点と企画展が注目されています。
 でも私はまず、地元から。

 ちなみに宇都宮美術館、開館時には「七本指の自画像」を呼んだんですよ。

 忘れないうちに書きますね。
 この2枚のシャガールを含めた収蔵品は今月27日(日)まで、無料で見ることが出来ます。
 そして来年2月に始まる生誕120周年+開館10周年企画展に向けて、この2枚は修復作業を受けることになっています。

 見たい方は、ぜひ近いうちに!

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ありがとうございます。
posted by akannon at 23:57| ☔| Comment(0) | TrackBack(2) | 栃木県我らの故郷 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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